あおの毒吐きblog

仕事としてのハンドメイドのあれこれ

おうちワークショップをされている方が一番気をつけなきゃいけないこと。

こんにちは。

ハンドメイド作家をしています。

あおです。

先日、友達が出店しているというので気軽に遊びに行った先がおうちワークショップをしているお店でした。

なんかサロンっぽいかんじ?

(語彙がなくて・・・適当な言葉がわからないのですが・・・--;)

 

そんなつもりはないのに、友達にあいさつしようと促されるままに靴を脱ぎ奥へ入り・・・

何故かウエルカムドリンクが出てきて。

何故か紅茶が出てきて。

思わず席に座ってしまった・・・(断れないタイプ)

 

時々ワークショップをお店の奥でされているらしく、通されたのはその場所。

そして常連の方々。

なんていうか・・・女子高?

ざっくばらんな内輪受け?

 

なんていうか・・・とても居心地が悪い。

 

っていう体験をしてきました。

友達が

「あおちゃんも作家さんで~」って話してくれましたが人みしりのひきこもりのため

ここでのつながりはご遠慮したく・・・

顔が、笑顔がひきつる。

そして向こうもたぶんなんだろう?「こいつはつかえるのか?」的な値踏みをしているように感じる。

 

と。

ここまでは私の主観です。

私目線のお話です。

 

でもサロンっぽい感じでワークショップをされている方、ハンドメイドでイベントをされる方は

「内輪受け」になっていないか?

過度に、知り合いとトークに花を咲かせてはいないか?

っていうことを常に意識された方がいいと思います。

 

素敵にワークショップを成功されている方はこの一線の線引がとても上手に感じます。

 

とりあえず、もうこの地域のイベントはちょっとおなかいっぱい・・・