お久しぶりです
お久しぶりです。
生存報告のようですね。
一番新しい記事は令和になってからのものでした。
うん、よかった。
相も変わらず同じものを作りながらハンドメイドを生業としております。
コロナが流行してどうなるんだろうと思っていましたが、相も変わらず平和にモノづくりをしております。
そろそろコロナも終息の兆しが見えてきましたが、去年購入したマスクゴムが我が家に鎮座しております・・・(多分使うことはない)
今年も変わらずに同じものを作り続けているでしょう・・・。
こんなに放置しているBLOGに時々アクセスいただいているようで大変恐縮しております。
14kgfについての記事にアクセスが多いようです。
不思議だ・・・
アドセンスが月に10円くらい入ってくる。
現金化できるころに生きている自信がありません・・・
(報酬が引き出せる最低金額が決まっております。年間100円だと80年ほどかかります)
息子にでも託そうかしら・・・
忘れそうだよ・・・
ということで生存報告でした!!
今日も明日も何かしらを作って生きています。
システム手帳活用 ~いろいろを収納したい~
話はざっくり変わりますが・・・
手帳が好きです。
書くという行為が好きです。
だいたいアナログに生きてきて急にデジタルにはなれないものです←開き直り。
いいんです。
昔使っていたシステム手帳のカバーがありまして。
それを何とか活用できないかなといろいろ考える日々。
(仕事しろ!!私)
ビジネスウーマン的に手帳片手に仕事するわけではないのですが納品や発送などに必要なものを手帳にまとめたい。
生地サンプルも手帳に入れたい。
時々お客様と打ち合わせたりします。
納品の際につける説明タグ。
今まで数枚しか出していない名刺。(でも必要に迫られて外注もので作ったよ・・・)
作品サンプル画像。
これはipadでもいいかなとも思いますが、アナログの客はアナログな人間が多い・・・。
そんなことを考えています。
単にバインダーでもいいんだけど、使い込んだ感じの革の手帳が出てきたらかっこよくない?(形から入るタイプ)
えぇ。そんなどうでもいいことを考えながら生きています。
高いなーと思っていたジッパータイプのリフィルが安い。
持ちだし用に常備薬とか、絆創膏とか、文具とか入れてもいいな♪
↑すでに用途が手帳じゃなくてもよくなっていることは気にしない・・・
もやもやすること
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
お客様からご注文をいただきました。
わりとたくさんまとめてお買い上げいただいたので私的にはとても高額になりました。
お客様は配達日時指定をしたいとおっしゃいます。
受取日が2週間以上後です・・・。
この時点で出来ないと言えば良かったのかもしれない。
指定日に配送・・・
受取がされなかったようです・・・
再配達も依頼がなかったようです・・・(ゆうぱっく)
荷物が戻ってきました・・・
イマココ。
さてどうしようかな・・・。
(お代はいただいております。)
ゆうぱっくは再配達をお願いしないと再配達されないから、ヤマト運輸さんにお願いしようかなぁ・・・
着払いでいいかなぁ・・・。
受け取って・・・お願い。
長くやっているとこういうトラブルがたまにあります・・・。
令和ですね
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
友達から
「令和だね♪」とLINEがきました。
こういうところに売り上げの差が出てくるような気がしています。
きめ細やかな気づかい、女子力って大事ですよね。
見習おうと思いました。
だってハンドメイドを買う人は多分まぎれもなく、
私よりも女子力が高い人たちだから。
売れるっていうことは、+アルファの部分に長けていないといけないと思います。
きめ細やかさ、レスポンスの速さって大事。
GWっていろんなことが滞るよね。
10連休って無駄だよね。
と思いながらも、この30年と少しを象徴としてきめ細やかに生きてこられた平成の天皇陛下を考えるとこの10連休は必要だったんだと思う。
新しい年が穏やかに過ぎていきますようにと願っています。
日本語は難しい
ふと目にしたネットショップのお知らせに
「ご質問等ございましたら、心置きなくご連絡ください」
何か違和感を感じたのだけど、これは私の語感なだけかもしれない。
日本語は難しくて、見慣れないものや自分が思う用法と違うと思ったら違和感を覚えるけれど
その違和感が必ずしも正しいとは限らない。
私が違和感を感じたのは「心置きなく」の部分なのだけれども、用法としては間違っていないっぽい(ネット調べ)
間違っていないっぽいけど、違和感半端ない。
私の中で「心置きなく」はご質問に対して使う言葉じゃないから。
でもなんて説明したらいいのかもわからない。
そしてこういう違和感を目にすると思うのは、自分が年をとったっていうこと。
あぁ、日本語って難しい。
手帳が欲しい
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
最近
色々なものを一つに集約できる手帳が欲しい。。。
と思っています。
でもこれって言うのはない・・・
そしてあれもこれもと詰め込んだ手帳はきっと書きにくいんじゃないんだろうか?
いろいろ見過ぎて
システム手帳のバインダーにファスナーつきリフィルを入れていろいろ収納したらいいんじゃないか?とも思いましたがそれだけのものなら別にシステム手帳じゃなくてもいいんじゃなかろうか?
・・・
考えすぎると色々こじれてきます。
こじれたときはシンプルになろうとした方がいい。。。
あぁ・・・手帳。
革のA5サイズのシステム手帳が欲しい・・・
結局何が言いたかったんだろうね、私。
GWいらない~~~と泣き言を言いたくなる。
もうすぐGWですね。
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
もうすぐGWですね。
正直な気持ちを言うと
振込関係や発送が滞るGWっていらないよね・・・
邪魔だよね・・・
零細な私が悪いのは重々承知しております。
でもね
生地の仕入れが思うようにいかない。。。
発送も思うようにいかない。。。
振込の反映も遅い・・・
お客さんだって来るかどうかは分からない・・・
(ネット通販だけれども)
あぁ・・・10連休っていらない・・・。
と遠くを見つめたくなります。
こんなに長い連休は初めてで予測がつかないだけに対処に戸惑っています。
因みに注文は24時間GW中も受け付けています。
休めばいいの?
目標金額に到達しないかもと怖くて休めないジレンマ・・・。
とりあえずドキドキしながら頑張ろうと思っています。
mina perhonen の商用利用
前にmina perhonenの生地の商用利用ができなくなったという記事を書きました。
http://bluedur.hatenablog.com/entry/2018/10/28/235737
10月24日に利用不可を発表されて、その約1週間後10月30日にその方針は撤回されたようです。
以下HPよりの引用です。
日頃より、ミナ ペルホネンのデザインをお選びいただき、心より感謝申し上げます。
先日、このニュースの場にてお伝えいたしました、インテリアファブリックの用途につきまして、発信した内容を見つめ、改めて言葉を重ねお伝えしたいことがあり、再び、この事で発信させていただきます。
先日のニュースの中で、「商用でのご使用をお断りいたします」とお伝えいたしました。それは、ミナ ペルホネンの製品との混同などの懸念から発した事ではありますが、常より「お断りする」という事を、お客様の行動として強制できることではないと感じてきた事から、改めて、やはり「お断り」ではなく「共存」のためのご提案をさせていただきたい、と、本日、再びのご連絡に至りました。
皆川の言葉として、私達のご提案を書かせていただきます。
…
私達はミナ ペルホネンのファブリックが、皆様の日常の暮らしの中でお役に立ち、またそこに喜びがあることを願い、カットファブリックやハギレの販売を始めました。それはファッションに限らず、インテリアやお客様の物作りとしてお楽しみいただきたいとの思いからでした。
時折、お客様が自作されたバッグやアクセサリーや服などを拝見する機会があり、その時のお客様の笑顔と共に作品を拝見することは、私達にとって、とても嬉しい瞬間です。物への愛着と共に暮らすことは、日々を照らすことだと私達は考えております。その考えの下、ミナ ペルホネンのファブリック販売を、今後も是非続けたいと思う中、一つの課題に出会いました。
それはご購入されたファブリックやハギレを販売目的で製品化し、商品として不特定の方に販売される事があり、誤解を生む場合があるという事へのご対応です。
大切なことは、お客様が作られた物と、ミナ ペルホネンの商品に誤認や誤解が生まれないようにする事だと考えます。
ご購入された物の、その後のお取り扱いは、お客様の自由でもあり、そこから生まれた物を購入されたいという思いも自由であると思いました。
私達ミナ ペルホネンと皆様の自由な物作りがどなたかの暮らしの中で共存し、使い手それぞれの喜びとなるようにしたいと考え、私達からご提案をさせてください。
ミナ ペルホネンのファブリックを用いて作られた物を販売される時、それがミナ ペルホネンの製品ではないこと、コラボレートではないことを誤認なく伝わるようにしていただき、その上で、作られた物ならではの喜びや価値、魅力を、作り手の方から使い手の方へ、お伝えいただきたいのです。
それにより、使われる方にとっては、作られたその物の価値を知る機会にもなります。作られる皆様の、その物への想いは一つ一つ違う喜びを含んでいるでしょう。それを是非お伝えください。
そうする事で、皆様と、物作りの自由を共有し、暮らしの中で共存していきたいと思いました。
他にご意見がございましたら、ぜひお聞かせください。
この事につきましては、私達もこれからもまだなお考え続け、より良いあり方を模索して参ります。
そして日々、物作りや物のあり方について、考えを深めて参りたいと思います。
ミナペルホネンの製品ではないと明記してあれば使ってもいいそうです。
生地自体の禁止って言えば違反の報告もあるしその対応も求められる。
もともと禁止と明言して売っていないものだったためにグレーゾーンを作ったり期間を設けたりなどなど、労力に見合わないと判断されたのかなと思いました。
mina perhonen の生地はバカ高いので生地買ってハンドメイドを売る人も実はそんなに多くないのでは?と思いますが。。。
禁止という記事をあげているので改めて訂正記事を載せます。
ハンドメイド 委託販売をやめた理由
ハンドメイドのものを売っています。
あおです。
最近、ふと、検索ワードを見たら「委託販売辞めたい」
というキーワードを目にしました。
あおは昔、委託販売をメインにしていました。
今は委託からはきれいさっぱり足を洗っています。
撤退の理由は様々ですが、要は思うように売れなくなったことがメインだと思っています。
お店の欲しいものと私の作風が変わってしまったこと。
安価な既成品が増えて価格面で太刀打ちできなくなったこと。
売れずに委託から戻ってきたものは季節外になってしまうのでその処理に悩むこと。
これらの理由と、一時期はやったおうちショップや自宅開業の雑貨屋さんが減ったことが撤退の理由です。
新規に委託先を開拓しようとは思いませんでした。
ちょうど、委託店のニーズにこたえなきゃいけないような気持が出てきていて、でも作りたいものから離れてしまう。違うことがつらくなってきた頃でした。
新年度に思うこと
ハンドメイドのものを売っています。
あおです。
新年度ですね。
うちにも進級する人と新入学の人がいます。
この時期書類を書くんですが・・・
自営業って書くんですが・・・
めんどくさい・・・
書類に親の職業、屋号、勤務先って必要ですか~?
それこそ個人情報じゃないかなぁ・・・
もう大きくなってしまって家庭訪問なんてものはないんですが、ド田舎なので
ハンドメイドのものを売って仕事にしていることへの理解度はほぼほぼ皆無な気がします。
「お母さんは何の仕事をされているんですか?」
って普通聞きますか?
そして素直に答えたら何だか痛い人みたいな目で見られます。
慣れたからもういいんですけどね・・・
「遊びの延長でお金もらってる人」って目がね言ってる感じがするんですよね。。。
めんどくせぇぇぇぇぇ・・・
グレそうになる新学期。
にっこり笑って乗り越えようと思います。
やっと学校が始まるねぇ♪
自宅を減価償却して経費化したお話。ハンドメイド作家です。
確定申告の時期ですね。
ハンドメイドを生業としています。
別に作業場を設けることができればいいのですが・・・なにぶん零細なので自宅で作業をしています。
家賃を払うことができればいいのですが、自宅は夫の名義でして。
家族への家賃支払いは認められていません。
でも家族持家は減価償却することで経費化することができます。
夫名義の自宅に対して経費化できるのは以下の費用です。
建物の減価償却費、固定資産税、火災保険料、住宅借入金の利子などに事業用割合を乗じた金額
なので作業場として使っている分だけ自宅を減価償却してみることにしました。
そのほか住宅ローンの利息分も事業消費されている割合分経費化することができます。
これだけでもかなり経費になります。
細かなやり方は国税局のHPに書いてありますのでお調べください。
ではでは。
ハンドメイド作家のリアルな売り上げ 1月
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
本日から3連休です。
3連休なので売り上げを締めていました。
連休・・・
お休み・・・--;;
しがない作家に休みなんてものは存在しないのです。
その昔、知り合いに
「世の中には有給休暇ってものがあるのよ!!」ってどや顔で言い放たれまして
目が点になったままもう10年ぐらいがたとうとしています。
いいね。
有給休暇・・・
主婦にもあったらいいよね有給休暇。
ということで、本題。
1月度リアル売り上げ。
¥191,300
ここから原価だの経費だの引くと・・・・--;
うーーーーーんもうちょっと頑張りたい。
以上です。
ネット上の発言に著作権はあるのか?
こんにちは~~~~
ハンドメイドを生業としています。
あおです。
creemaさんやminneさんから次の商品のご提案がきています。
もうちょっと早く言ってくれよ~~~って思っています。
あおです。
本日から三連休をとっています。
あおです。
学校が休みだと仕事にならないっていうのが本音です。
給食って素敵な制度だよね、ホント。
初日からちょっと壊れ気味です。3日間もつのだろうか?・・・--;;
さて。
つい先日、友人のFACEBOOKにコメントをしまして。
友人が私のコメントを画像化して友達からこういうコメントきたよーとblogに載せました。
という経緯があって
ネット上の発言に著作権はあるのか?
ということが気になりました。
友人からは転載の確認等は来ていません。
そして転載されたのは友人の商用のblogです。
まるで私が賛同しているかのような・・・
いえ、確かに記事について賛同するコメントを書きました。
そのことについて否定はしませんが、だからと言って友達の商売に賛同しているわけではない。(否定もしないけど)
まるで商売の賛同のような使われ方は好きじゃなかった。
これはうっかりコメントしてしまった私の非です。
もっと気をつけるべきだった。
facebookの私のコメントは私が消せるけれど、友達が画像化してしまった私のコメントは消せない。。。
ともやもやしているわけです。
で、検索してみたところ。
多分にグレゾーンだということがわかりました。
著作権は
発言を発表した場所がどこなのか?
その場所の利用規約はどうなっているのか?
というところに基準があるようです。
私の場合は友人の書いた記事へのコメントですのでそれが友人のものであるとの判断も出来るようです。
でも気持ちのいいものじゃないな~・・・
ということで、皆様もお気を付けくださいませ ーー;;;
おうちワークショップをされている方が一番気をつけなきゃいけないこと。
こんにちは。
ハンドメイド作家をしています。
あおです。
先日、友達が出店しているというので気軽に遊びに行った先がおうちワークショップをしているお店でした。
なんかサロンっぽいかんじ?
(語彙がなくて・・・適当な言葉がわからないのですが・・・--;)
そんなつもりはないのに、友達にあいさつしようと促されるままに靴を脱ぎ奥へ入り・・・
何故かウエルカムドリンクが出てきて。
何故か紅茶が出てきて。
思わず席に座ってしまった・・・(断れないタイプ)
時々ワークショップをお店の奥でされているらしく、通されたのはその場所。
そして常連の方々。
なんていうか・・・女子高?
ざっくばらんな内輪受け?
なんていうか・・・とても居心地が悪い。
っていう体験をしてきました。
友達が
「あおちゃんも作家さんで~」って話してくれましたが人みしりのひきこもりのため
ここでのつながりはご遠慮したく・・・
顔が、笑顔がひきつる。
そして向こうもたぶんなんだろう?「こいつはつかえるのか?」的な値踏みをしているように感じる。
と。
ここまでは私の主観です。
私目線のお話です。
でもサロンっぽい感じでワークショップをされている方、ハンドメイドでイベントをされる方は
「内輪受け」になっていないか?
過度に、知り合いとトークに花を咲かせてはいないか?
っていうことを常に意識された方がいいと思います。
素敵にワークショップを成功されている方はこの一線の線引がとても上手に感じます。
とりあえず、もうこの地域のイベントはちょっとおなかいっぱい・・・